・アクセスアップについて 〜弱小テキストサイト管理人の呟き〜

アクセスアップの方法について、自分なりに考えてみたことをまとめてみました。

サイト運営をしている方、これから立ち上げてみようと思っている方の参考に少しでもなれば幸いです。




「どうしたらもっと訪問者が増えるだろうか」



これは大抵の管理人様の悩みだと思うのです。

その例に漏れず、自分も訪問者様の獲得には常に頭を悩ませております。

現在もそれなりの数字、カウンタも回っていて本当にありがたいことですが、

まだまだ読者を増やしていきたい、僕の向上心がそう思わせるのです。



では、実際どうしたらいいのか。

今日はそんなことを真剣に考えてみました。







誰が見ても面白いコンテンツを用意する、というのが第一に挙がります。

これは誰の論も待たない方法ですね。

誰が見ても面白いなら、多くの方が訪れ、笑い、楽しんでくださるでしょう。

とはいえ、これは「言う易し、行うは難し」の典型であります。

それが出来ないから悩んでるんだよ! という叫びが方々から聞こえてきそうですね(汗

具体性にも欠けるので、この案は残念ながら狙ってできるものではありません。



次に、真新しいコンテンツ、または企画を用意する、という方法が思い当たりました。

この方法で名を知られた有名サイト様は沢山ありますね。

一つ例を挙げますと、巨大な食べ物を作って食べるだとか……。

コンテンツ・企画の斬新さが重要と思われます。

ただ、この方法の難しいところは斬新さだけでなく、その書き方がより重要という点です。

少し考えてみていただければわかると思いますが、日常の些細なことを面白く書ける方っていらっしゃるではありませんか。

逆を言えば、いくら面白いことをやっていても、補足の文章が拙いものであるならば、

その企画自体の質を相対的に下げてしまうことに他なりません。

更に付け加えるなら、新しいコンテンツというものは往々にして多大な労力を必要とします。

一発企画ならまだマシですが、連載となると……相応の覚悟をするべきでしょう。

独創性、演出、多大な労力、この三つが絡み合ってこそ効果を発揮するこの方法も、敷居が高いと言えます。

※日常の些細なことを面白く書ける能力は、テキストサイト管理人なら是非必要なものと自分は考えています。



次に、宣伝するという方法。

月並みに聞こえますが、これは存外重要だと自分は考えています。

どんなに面白いサイトも、知られていなければ誰にも見てもらえません。

宣伝の方法は多岐に渡ります。

最もポピュラーなのは、やはり検索サイトに登録することでしょう。

ただ、検索サイトによる集客は一般に少ないと言われています。

過分な期待は出来ないというのを肝に銘じておきましょう。

※二次創作、または18禁コンテンツを含むサイト様はこの限りでない場合が多いとの意見もあります。



次に、一人では為しえない方法ではありますが、提携するという方法があります。

他のサイト様と合同で企画を立ち上げるという形が一般的でしょうか。

また、サイトの紹介をしてもらうという形でもいいですね。

一日10HITほどのサイトでも、十集まって訪問者を共有したとすれば、各々が一日100HITというのも夢ではありません。

インターネットは、交友関係を広げるという意味でもとても有用なメディアです。

そういった点から、個人的にはこの方法はオススメしたいところであります。

ただ、これは相手の管理人様とそれなりの交流があることが絶対条件でありましょう。

特に、宣伝してほしいからといって相互を受け付けているサイト様にリンクを申し込んでそれっきり、というのはマナー違反です。

この方法は、仲の良い方や話の合う方が必然的に集まるようになりますので、

自身のモチベーションの維持にも有効な方法だと思います。

※もちろん、大抵はこんなに上手くいきません。ある程度の効果は見込めますけどね。



次に、サイトのユーザビリティを上げるという方法です。

皆さんも一度はこのサイト見づらいなと思った経験があるかと思います。

自身の経験から例を挙げると、


・ページを開いた瞬間、MIDIが再生される
・そのMIDIが強制再生(手動切り替え不可)
・自動的にFLASHムービー再生(とても重いです)
・背景が写真(きちんと配置されているものは逆に好印象。ただ若干重くなります)
・javaスクリプト使用でランダムトップ。しかもその画像が物凄く重くて表示に時間がかかる
・配色が悪い(一番ひどかったのは、小説サイトなのに文字が全て黒背景に黒文字。読ませる気が無いとしか思えません)



いかがでしょうか。

なるほどと納得できる項目がありましたら、特にそうならないよう心を砕くのが無難かと思われます。

そしてどんなサイトであれば訪問者様が気持ち良く閲覧できるかを考えましょう。

とはいえ個人差がありますので、まずは自分自身が見やすいと思えるレイアウトになるようにするといいと思います。

余程感性が世の人とずれていない限り、そのレイアウトは多くの人に受け入れられるはずです。

サイト作成についての解説をしているサイト様も多いので、参考にするといいかもしれません。

ユーザビリティを上げるということは、リピーターの確保に直接的な好影響を与えます。

最低でも、見づらいサイトにはならないようにしたいところです。

気をつけていただきたいことは、先に言ったようにサイト構成については個人差があるということです。

例えば、フレームページを毛嫌いする人がたまにいらっしゃいますが、自分は特に気になりません。

フォントサイズ2で小さいという人もいれば、フォントサイズ2がベストだという人もいます。

自身の運営するサイトのイメージや、普段来てくださっている訪問者さんの意見、

その最大公約数的なレイアウトを目指すのが、最も無難な選択かもしれません。

ところで、この手の話になると自分は誰がどう言おうとこのスタイルを貫く! という方もいらっしゃると思います。

実を言うと、それはそれで一つの正解なのです。

自分のスタイルを守り通している素敵なサイト様も数多く存在します。

あくまでも最大公約数的なレイアウトというのは参考程度にお考えください。

かく言う自分も、自分のスタイルを貫くべしと考えながら日々の更新を続けています。



最後に、毎日自分のやりたい分野で、こつこつと更新する方法です。

この方法の素晴らしいところは、今すぐ誰でも実践が可能という点です。

ほとんどのサイト様は、これを日々実践しています。

それは大手であろうと、中堅であろうと、弱小であろうと変わりません。

とりあえず立ち上げて、検索サイトに登録して、まともな更新もなく訪問者増えないなーなんていうのは言語道断です。







いきなり大手・中堅レベルまで発展する人は稀です。

今は弱小サイトだとしても、だからといって落ち込むことはありません。

良い結果だけを早急に求めすぎて挫折してしまう人を、少なからず自分も見てきました。

自分のサイトを発展させ、充実させていくには長い時間を必要とします。

ですが、地道な努力というのは全うでありながら、決して遠回りではないのです。

そんなことを頭の片隅にでも置いていると、サイト運営はより楽しいものになる――そんな気がしています。



2008年6月10日 Jan




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