・サイト運営について 〜指針、目指すもの〜

今回は自分が普段何を思って、どういう風にサイト運営をしているのかをある程度まとめてみました。

「へぇ、意外と考えてるんだな」と少しでも思ってもらえたら嬉しいかもしれません。




自分がサイトを始めたのは、高校の春で、その理由は「やってみたかったから」という単純極まりないものでした。

創作小説は当時から趣味で続けていたので、それをコンテンツにするのを決めたのは自然な流れでした。

サイト開設当時、自分はそこまでサイト運営を深刻に考えていなかったのです。

ですが、やはり運営していく中で自分が何をしたいのかという問題にあたりました。

自己満足でいいなら、別段ほとんど訪問者様がいなくても、気にしないでいられたかもしれません。

しかし自分は、自己満足(すらも出来ないのですが)で満足など到底出来ないと感じました。

サイトを運営していくのなら、自分のサイトをどのように運営していくか、きっちり決めるべきだ。

そう考えて、自分が出した結論は訪問者様をより楽しませるということでした。

「ABOUT」にも書いてある「明るく楽しい運営」は、そのまま拙サイトの指針となっています。

※ある意味全ての原動力です。



しかし、ネットというものは、ともすれば情報が一方通行になりがちです。

掲示板を設置するというのも一つの方法ですが、掲示板はどうにも敷居が高くなりがちなのが欠点。

初めて訪問してくださった方が掲示板にまで足跡を残してくださるなんてことは、まずありません。

そこで自分が考えたのが、web拍手と(一言)メールフォームの設置です。

匿名性も高いこの二つなら、掲示板に比べて格段に意見がしやすいはずですからね。

実際、この二つを導入しているサイト様はかなりの数に上ります。

これは個人的な意見ですが、自分の送った拍手やメールに管理人様が時間を割いて返信してくださるのは非常に嬉しいです。

相互コミュニケーションというのは、特に個人サイトでは醍醐味とも言えると思います。

訪問者様も、そしてもちろん自分もニヤリ……そんな運営をしていきたいものですよね。

※もしあったなら、それはあなたのサイトが余程良い内容か、その訪問者様がとてもありがたい方かのどちらか、あるいは両方です。何にしても大変喜ばしい。
※拙サイトでは後者を採用しています。またメインを前者、後者をそのままメールとして使っているサイト様もあるようです。



サイト更新は、自己満足と明言しているサイトでない限り、常に訪問者様の目を意識することが肝要です。

言うまでもなく、自己満足サイトであろうとも誹謗中傷にあたる内容になっていないかといったチェックは必要ですけどね。

見る人が不快に感じないか? 面白いと思ってもらえるか?

その辺りを常に念頭に置きながら更新するようにしています。

もちろん、どれだけ気をつけていても失敗してしまうことはあります。

その時には、指摘してもらった場合はその方に感謝して、即座に修正or削除しましょう。



また、サイト自体にテーマがあるといいです(「必要」と明言されている方も多数いらっしゃいます

自己満足なのか、訪問者を楽しませるのか、明るいサイトかダークなサイトか……

そういった統一性が感じられるサイト様は、往々にしてかっこいいです。

確固たるテーマが自らの内にあると、サイト運営で悩んでしまったときにすがることも出来るので、

個人的にもテーマというものは設定するに越したことはないと思います。

※時たま様々なジャンルに手を出して成功しているマルチな才能の方がいらっしゃいますが、それを真似る行為は大抵の場合無謀と表現されます。



では、以下からは参考程度に自分が日記を書くとき、どうやって書いているかを暴露します。

何らかのネタが既にある時は楽ですね。

その事柄を簡単に説明し、自分なりの感想を交えて面白おかしく書いていけばいいだけのことです。

問題なのは、特においしいネタがないとき。というか、多分大抵はありません。

そういう時に、どうやって更新しているのかを書こうと思います。

※面白い書き方というのは千差万別ですので、「どうやって書けばいい?」と聞かれても返答に困ります。ご自分で研究なさってください。



1.更新しない

のっけからなんやねん! と思われる方もいるかもしれません(苦笑

ですが、これは受け狙いでも冗談でもありません。

ネタがないというのに無理に更新して、結果質の悪い更新内容に……

そうなるくらいなら、いっそのことその日は更新をおやすみするのが無難というものです。

ネタが無いときの更新なんて、百害あって一利ありですよ。

※生存確認という意味で、利が無いわけではないと思うのでこのように書きました。



2.自分の身近な事柄からネタを派生させる

自分の身近な事柄……本当になんでもいいです。

「そういえば、今日こんなことがあったな」くらいのことからネタが生まれることもありますし、

凄まじい人になると「今○○が目に入ったので○○について考察します」などと言い出すことすらあります。

ようは第一回「アクセスアップについて」にて述べた、日常の些細なことを面白く書く能力を発揮する、ということです。

※これが出来る人は、既にかなりのスキルを持っていると自負してください。自分にはなかなか上手く出来ません。



3.ネタを外部から引っ張ってくる

他のサイト様、あるいは他のサイト様が紹介していたネタを紹介するという方法です。

これをメインの更新にするというのも、熱意を持ってやるならアリではないかなと個人的には思います。

そんな支援目的(あるいはニュース系統)のサイト様以外は、本更新の彩りくらいに考えているとちょうどいいかもしれません。

交流の広がりにも繋がりますので、気に入ったサイト様がありましたらやってみるといいかもです。

また……これは、更新する側は非常に楽だという利点があります。

あまり大きな声では言えませんが(苦笑

※紹介する前に、無断リンクOKかどうかの確認はしっかりとっておきましょう。
※しかも書き方によっては本更新並、あるいはそれ以上に面白くなったりもします。かなり複雑な気分になれます(苦笑



4.ネタがないこと自体をネタに仕立て上げる

1の一部の内容に喧嘩を売っています。

ある程度文章を書くのに慣れてくると、こういった反則くさいことも可能になります。

実際、自分も何度かこれは実践したことがありますしね(笑

これは難易度も低いので、ネタに困ったら是非試してみては?

ただ、この方法で上手くネタを広げるのは少々難しいかもしれません……が、あえて言わせていただきます。

「今日は一日寝てたせいでネタがない」ですって? あるじゃありませんか、立派なネタが!



5.開き直る

↓ちょっとだけアレなので反転でお願いします
滅多にやりませんが、一番最近自分がやった中では「おっぱい」と連呼していた覚えがあります(汗



6.代筆を頼む

あんまりやらない方が……たまにやるなら全く構わないとは思います。

ただし、そのサイトの副管理人様などが書く場合はこの限りではありません。



7.他のサイトの管理人様に協力してもらう

例を挙げるとすれば、チャットなどで話したその内容をまとめたりして掲載するといった更新方法です。

内容のみを要約したりする場合はともかく、ログを掲載するような場合にはきちんと許可をとりましょう。

他サイト様の力も借りて、集客率アップを図ります!(笑

完全に孤立しながら運営してるサイトなんて、ほとんどないんですけどね。







自分が思いついたのはこのくらいです。

あくまでネタがないときの更新方法ということを理解していただきますよう。

また、上記以外に〜な方法があるよ! という方は是非ご一報よろしくお願いします。




2008年6月11日 Jan



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